講習会

講習会

健障自第783号
令和2年6月1日

手話奉仕員養成講習会受講者 各位

横浜市健康福祉局障害自立支援課長
渡辺 文夫
横浜市手話奉仕団たつの会会長
小宅 正子

令和2年度手話奉仕員養成講習会の中止について(通知)

 

時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

平素より、横浜市の福祉事業に御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。   

 さて、令和2年4月開講予定であった「手話奉仕員養成講習会」について、新型コロナウイルス感染症の感染者拡大により開催を延期しており、皆様には御心配と御迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。先般、政府から「緊急事態宣言」が解除され、徐々にではございますが、「新しい生活様式」の中での活動が再開されて参りました。講習会を延期しておりましたこの間、横浜市では、横浜市手話奉仕団たつの会と意見交換を重ねながら、講習会の開催について検討を行ってきました。

 しかし、現時点では、新型コロナウイルス感染症の脅威がなくなったわけではなく、第2波、第3波が来ることも懸念されており、皆様に安心して受講いただける環境を整えることが困難と考えており、そのため、大変残念ではございますが、今年度の講習会を中止とすることを横浜市で判断いたしました。苦渋の決断でございます。何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。

 次年度に向けては、皆様が安心して受講いただけるよう、感染防止策等を十分検討し、対策を立てて参りたいと存じます。また、対策の検討にあたり、皆様からも是非御意見を頂戴したく、別紙のとおりアンケートを作成いたしました。御協力くださいますよう、重ねてお願い申し上げます。

 本件について、何かご不明な点等ございましたら、障害自立支援課もしくは横浜市手話通訳奉仕団たつの会までお問い合わせください。どうぞよろしくお願い申し上げます。  

1 中止理由   

  • 開講後に、感染の再拡大があった場合、再度中断を余儀なくされ、その場合、今年度中にカリキュラムを修了することが困難となるため。
  • 完全に収束していない状況で、長期にわたり講習会を開催することは、マスクの着用や換気等の感染 防止策を講じたとしても受講者
  • 講師ともにリスクがあるため。  

2 次年度に向けた感染防止策の検討中の内容について

  • 感染防止の観点からマスクの着用は避けられないため、透明マスクの着用による講座の実施。
  • 講師・受講者等すべての関係者に参加当日に「体温測定」を行っていただき、具合が悪い場合は参加を見 合わせていただく。また、参加できなかった場合の対応方法等を検討・整理する。
  • 会場内では定期的に外気を取り入れた換気を行うとともに、座席の間隔を2m程度離すなど密集させない 環境を作る。   
  • 会場入口にアルコール消毒液等を設置し、手指等のこまめな消毒を行う。
    など 

3 次年度の受講について

今年度受講予定であった皆様の令和3年度の受講を保障いたします。来年度の受講をご希望なされ るかどうか、現時点のお考えをアンケートでお伺いいたしますので御協力くださいますよう、よろしく お願い申し上げます。

【問合せ】

  • 健康福祉局障害自立支援課 

 工藤、鈴木 FAX:045-671-3566 電話:045-671-3602 メール:kf-syojiritsu@city.yokohama.jp

  • 横浜市手話奉仕団たつの会

 電話:080-4130-9508  メール:tatsunokai_web@yahoo.co.jp

 

● アンケートの内容

 

以下のFAXもしくはEメールで令和2年6月14日までに御回答ください。

 

【横浜市健康福祉局障害自立支援課】

FAX:045-671-3566  Eメール:kf-syojiritsu@city.yokohama.jp

<アンケート>

 

該当する項目に 〇 をしていただくか自由記載欄に御意見等を御記入ください。

1 中止の決定についてどのようにお感じになられますか。  

 ア 決定が遅い、もっと早く決定・通知すべきだ。  

 イ 納得がいかない。何としても今年度実施すべきであった。  

 ウ 新型コロナウイルス感染症の脅威を考えれば已むを得ないのではないか。  

 エ その他:以下に自由に御意見を御記入ください。          (                              )

 

2 来年度の受講を御希望されますか。  

 ア 希望する。  

 イ 希望しない。  

 ウ 検討中(検討中の方には、今後、横浜市手話奉仕団たつの会から改めて御 意思の確認をさせていただきます。)

 

3 今年度使用予定であった教材(テキスト)を申込された方に無償配布することを検討しております。  御希望されますか。

 ア 希望する。

 イ 希望しない。

※配布する教材は改訂がなければ次年度も御使用いただけます。万が一、改訂された場合 は恐れ入りますが次年度テキスト代を徴収の上、再度配布させていただきます。

 

4 「たつの会」では現在、講習会を受講できなかった皆様を対象に、「たつの 会」のホームページからの手話講座の動画配信等の実施を検討しておりま す。

実施された場合、受講を御希望されますか。(受講は無料です)

 ア 希望する。

 イ 希望しない。

 

5 その他:講習会や感染防止策等について御意見・御要望等がございましたら 自由に御記入ください。 

[                                                                        ]

御氏名:             受講コース:             

※本アンケートでお伺いする情報は、次年度の受講意思確認や手話奉仕員・通訳者養成講習会の感染防止策の検討以外には使用いたしません。

☑ アンケート用紙のダウンロード(どちらかご選択ください)

 

 

令和2年度手話講習会(入門・基礎)の皆さんへ

「今後の学習について」

 詳細は  >>ここから

 

 

手話講習会(入門・基礎)について

 

横浜市手話通訳奉仕団(たつの会)では、横浜市福祉局からの委託事業の一つとして「手話奉仕員養成講習会」を開催しています。

参加資格は、手話学習経験のない方を対象にした入門講習会、手話を学んで一年以上の方を対象にした基礎講習会を実施しております。

市内在住・在勤の方が対象です。今後、手話通訳、ボランティア活動等の活動に関心のある方等が対象です。

 

地域の聴覚障害者等の触れ合いや聴覚障害者の基礎知識等を得る機会を横浜市福祉局の委託を受け実施しております。

今年度の講習会は4月より開催しております。来年度のお申込をお待ちしております。

 

講習会の風景

 

 

よくある質問

 

 

 

受講生の声

 

入門クラス

1.手話について予備知識も何もない全くの初心者でした。

クラスについて行けるかな?周りの方々はきっと多少なりとも出来る人がいるんだろうな? 等と不安いっぱいな心持ちで始まりました。

ところが始めてみるとクラスの始めは、必ず 前回の復習、そして質問も思いついた時点でOKです。

「親切、丁寧」なクラス! まだまだ、スタートラインですが、どなたかのお役に立ててねそれが自分の喜びになる日 が来れば良いと思います。 (R・H)

 

2.表現力がとても豊かな先生達の魅力に毎回引き込まれています。ユーモア溢れる説明 で2時間の授業があっという間です。 これからも楽しく手話を学び成長していきたいです。

どうぞ、宜しくお願いいたします。 (A・K)

 

3.自己流で勉強していた私にとって、手話の基本型から教えていただいているので、着実 に進んで行けると思っています。

又、手話の表現方法は手の動きだけでなく、顔の表情 も大切であることを知りました。

なんとか2年間続けて行きたいと思っています。 (T・T)

 

4.手話の基礎でまだ数回ですが、何だか今回もたくさん習ったなと、1回、1回の授業の中 身が濃く、面白いです。

自分はまだ「50音」をちゃんと覚えられなくて、前回習ったことを 仕事の合間、家でダラダラしている時など、思い出しながら練習していますが、これで 合っているの?と曖昧になってしまいます。

でも1つでも多く覚えられたらと思っています。

どうぞ、来年3月まで先生方、皆さんとやっていきたいので、宜しくお願いします。 (N・I)

 

 

基礎クラス

1.手話は、「目で見る言葉」。手話を学び始めて2年目。でも、まだよく見えない・・。

「いつかよく見えるようになりたい」、そんな思いで、"たつの会"の基礎講習会に参加しています。

テレビの手話教育番組で、一人で学ぶのと違って、"手話を学ぼう"という仲間と一緒に週1回、「楽しみながら勉強できる環境」が魅力です。 (A・T)

 

2.手話に興味を持ち勉強してみたいと思っていた時、たつの会の講習会で学んでると いう方からお話を聞き入門講座から受講しています。

手話は表現や読み取りが難しいですが、先生が丁寧にご指導してくださるお蔭で、 指文字や日常のあいさつ、自己紹介など少しづつ覚え、ろう者と簡単なコミュニケー ションができるようになりお友達もできました。

講習時間中は皆さん真剣ですが、毎回笑いありで、先生をはじめ仲間に助けられな がら現在基礎講座に至ってます。

手話の勉強を通じて、素敵な仲間に出会えたことも嬉しいです。

これからも先生や仲間に助けてもらいながら、楽しく手話の勉強を頑張っていこうと思 ってます。 (K・A)

 

*2019年7月17日の「体験談・グループディスカッション・交流会」での受講生の声は ここから